
2週間ぶりのわくわくひろば
今日は、3組の新しいおともだちが遊びに来てくれました。
何をするのかな。。。。と、キョロキョロ。
いつものように歌から始まりました。
今日はイースター前のワクワクでしたので、エッグハントもしましたよ。

今日ののり子先生の聖書のお話はイースターでした。イースターってなんだろ??
イエス様は、私達世界中の人の黒い心(死ぬ心)と、イエス様の金色の心ー永遠の命を交換して下さいました。 皆の黒い心をもらった為に、イエス様は罰をうけて十字架で死にました。 そして石のお墓に葬られて、預言のとおり3日めによみがえりました。それかイエス様はお弟子さんやみんなと一緒に暫し時を過ごしてくださったのち、オリブ山から天に昇っていかれました。その時、天国でみんなのすむおうちができたらお迎えに来るよと約束してくださいました。
イエス様がお迎えに来た時、みんなは飛行機にものらないで、天にいるイエス様の所に昇っていって、楽しい所で神様と一緒にずーっと過ごせるのです。
神様は 「新しい本当のいのち」を入れてくださり、喜びと希望が生まれるのです。
新しいいのちは、神様といっしょに、今から永遠に生きていくいのち。
このいのちは、よみがえりのイエス様を信じる人には、
だれにでも、与えられるんです。すごいですね。みんなも、この新しいいのち、喜びのいのち、永遠のいのちを、神様からいただきましょうね。
”よみがえられたのです。ルカ 24:6”
”he has risen Luke 24:6″

子供たちのお話が終わったら今度はママたちの時間です。テーブルの上におやつやおにぎりを並べて、美味しいく頂きながら子育てについて話します。
今週は「子供は親と別個の人間であることを尊重する」という内容でした。
幼児期に自我が芽生えてくるころから子供たちは親から少しづつ離れていくことを学んでいきます。子供が徐々に親から離れていくだけでなく、親もまた子供からすこしずつ離れることを学んでいきましょう。
というお話を読みました。

今週はSちゃんがPreschoolへ通うためわくわく最後の日となりました。一年前は、慣れない場所のせいか静かに座ってお話を聞いていたSちゃん。最後の日今日、電車ごっこで先頭になりみんなをリードしてくれたり、みんなに大きな声でお話ししてくれました。
1年でしたが成長をともに見守ることができて大変嬉しく思います。
Preschoolでもたくさんのお友達と知り合って、楽しく健やかに成長されることをお祈りしています。また遊びに来てね。✧♡